2026年6月の日本株配当金実績!!浪費に使っちゃえ!

資産形成

2026年6月、日本株から振り込まれた配当金の実績を公開します。今回受け取った配当金、貯金にも投資にも回さず、あえて「浪費」に使いました。給与収入だけでなく配当という“もう一つの収入源”があることで、生活にどんなブーストがかかるのか。銘柄の内訳・セクター分析とあわせて、正直に書いていきます。

2026年6月の配当金合計は45,581円

6月は月初から月末まで、コンスタントに配当金の入金がありました。合計は45,581円。1日あたり平均すると1,500円ほど、何もしなくても銀行口座にお金が振り込まれる感覚は、何度体験しても嬉しいものです。

配当金の内訳【上位10銘柄】

今回受け取った配当金(全35件)の中から、金額の大きかった上位10銘柄をピックアップしました。

銘柄 入金額
SBIホールディングス 8,367円
新日本空調 2,789円
三井住友トラストグループ 2,511円
伊藤忠商事 2,192円
KDDI 1,913円
NEXT FUNDS 東証REIT指数ETF 1,890円
三井住友フィナンシャルグループ 1,890円
小松製作所 1,817円
IHI 1,674円
ライト工業 1,674円

トップはSBIホールディングスで8,367円。1銘柄でここまで大きな配当が入るのは、保有株数をコツコツ積み上げてきた結果です。次いで新日本空調、三井住友トラストグループ、伊藤忠商事と続きます。

セクター分析:景気敏感株とディフェンシブ株のバランス

高配当株投資をしていると、「どんな業種の株を持っているか」のバランスがとても大事になってきます。株式には大きく分けて2つのタイプがあります。

  • 景気敏感株:商社・金融・化学・機械・建設など、景気の波に業績が左右されやすい銘柄。好景気では配当も増えやすい反面、不景気では減配リスクもある
  • ディフェンシブ株:通信・電力・食品・インフラ関連など、景気に関係なく需要が安定している銘柄。配当の伸びは緩やかだが、安定感がある

今回の配当金45,581円を、分類してみました。

分類 金額 比率
景気敏感株(商社・金融・化学・機械など) 33,470円 約73%
ディフェンシブ株(通信・電力・食品など) 8,745円 約19%
REIT(不動産投資信託) 1,890円 約4%
IT・成長株 1,476円 約3%

今回の内訳を見ると、景気敏感株が全体の7割超を占める結果に。三井物産・三菱商事・伊藤忠商事といった商社株、SBIホールディングスや三井住友フィナンシャルグループなどの金融株、小松製作所・IHIといった機械株からの配当が多かったことが理由です。

正直に言うと、今のポートフォリオはやや景気敏感株に偏っています。景気が良い局面では配当が伸びやすいメリットがありますが、今後は通信・電力・食品などのディフェンシブ株やREITも意識して増やし、バランスを整えていきたいと思っています。

配当金は「浪費」に使う、という選択

今回の配当金45,581円、私は再投資にも貯金にも回さず、贅沢な食事に使いました

「配当金は再投資すべき」という考え方もよく分かります。複利の力を最大化するなら、それが最も合理的な選択です。でも、あえて言いたいのは「配当金の一部を浪費に使うことにも意味がある」ということ。

氷河期世代の私たちは、長らく「我慢」を強いられてきた世代だと思っています。だからこそ、給与収入だけでなく配当という“もう一つの財布”ができたときは、その一部を思い切り自分のために使う。これが投資を続けるモチベーションになりますし、日々の生活に確かな“豊かさのブースト”をかけてくれます。

インデックス投資×高配当株、両方持つ魅力

資産形成というと「インデックス投資一本でいい」という意見もよく聞きます。実際、長期の資産成長という意味では、王道であり間違いない選択です。

ただ、インデックス投資だけでは、配当金という“今、使えるキャッシュフロー”を得ることはできません。含み益は増えても、売却しない限り手元に現金は入ってこないからです。

一方、高配当株投資は、保有しているだけで定期的にキャッシュフローが生まれます。これは資産を「増やす」だけでなく、「今の暮らしを豊かにする」という意味で、インデックス投資とは違った価値があります。

  • インデックス投資:長期的な資産の“増加”を狙う(複利効果・値上がり益)
  • 高配当株投資:定期的な“キャッシュフロー”を狙う(今すぐ使えるお金が増える)

どちらか一方ではなく、両方を組み合わせることで、「将来の資産」と「今の暮らしの豊かさ」の両方を手に入れられる。これが、私が高配当株投資を続けている理由です。

まとめ

2026年6月の配当金実績は45,581円。景気敏感株中心のポートフォリオという課題も見えましたが、給与とは別のキャッシュフローがあることの心強さを、あらためて実感した1ヶ月でした。次回はこの配当金を元手に、ディフェンシブ株やREITを積み増してバランスを整えていきたいと思います。

※本記事は個人の投資記録であり、特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。

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