病院で働く放射線技師のリアル年収っていくら!?その①

診療放射線技師

 私は放射線技師という仕事をしています。地方の総合病院(救急あり)で勤めており、勤続年数は15年以上です。
 私の就職活動期は、まさに氷河期でありました。大病院では「契約社員」や「非常勤職員」の求人ばかりで、「正社員としての求人」が非常に少ない時代でした・・・。毎年求人に出ている病院は学校の先生からも「ここはやめときや〜」と言われる事が多く、本当に大変でした。
 今の時代であれば、「就職先を選ぶ」事ができますが私の時代は選べませんでしたが、何とか厳しいながら今の総合病院に正社員として採用されました。
 放射線技師は、病院だけでなく企業や役所にも就職先があり、給料等の待遇は勤務する所で本当に異なります。そこで今回は「実際の放射線技師の年収ってどれくらいなのか?」について書かせて頂きます。ただ、企業等の待遇については私は全く分かりませんので、今回は「医療機関で勤務する放射線技師の年収ってどれくらいなのか?」書いていきたいと思います!

病院と一括りで行っても、「大学病院」「公立病院」「公的病院」「民間病院「診療所・クリニック」等様々な形態があります。

  • 大学病院・・・〇〇大学病院
  • 公立病院・・・〇〇市立病院 県立〇〇病院 等
  • 公的病院・・・〇〇労災病院 赤十字病院 済生会 JA厚生連 等
  • 民間病院・・・〇〇会〇〇病院 〇〇病院 等
  • 診療所・クリニック・・・病床を有しない医療機関

ざっくり分類すると上記のようになります。(もっと細かくありますが、割愛します)
どの経営形態の病院に就職するかで待遇は異なります。また、病院だけではないですが、地方か都市部かでも大きく変わってきます。まず大前提としてこの知識は持ってきましょう。

基本的に毎月のお給料は

  • 基本給(これが一番重要)
  • 各種手当(夜勤手当・当直手当・資格手当・危険手当・調整手当・住居手当等)
  • 時間外手当(残業手当)
  • 通勤に関する手当

毎月の給料は基本給と各種手当によって決まるんやね!

基本給が全ての基礎で、一番重要な項目ね

このように基本給➕各種手当によって毎月の給料が決定します。
 この中で最も重要な項目としては基本給となります。この基本給こそが高くなければ、なかなか年収は上がっていく事が困難となります。
 次に各種手当ですが、これは各病院毎で異なります。同じ公的・公立病院であっても資格手当制度が整備されている所もあれな全く無い病院もあります。
 時間外手当はいわゆる残業手当と言われる手当ですが、残業が多い🟰人員不足や業務量過多という事になりますので、心身の為にも時間外手当が多い病院は避けるべきです。

 後、年収に大きく関わってくる事項としてはボーナスです(公的な病院では期末勤勉手当と呼ばれます)。このボーナス支給額が低いと年収は上がっていきにくい傾向です。次の記事でボーナスに関する事と、実際の年収相場について書かせて頂こうと思います。最後まで読んでくださりありがとうございます。

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